やってみたい!気になる!と思ったときが一番のタイミングです!
お知らせ
ロボ団瑞江校 6つのこだわり
1.社会で活躍することを見据えた教育
プログラミングの技術はもちろんですが、それだけではなく社会(子どもにとって現在の学校や未来の仕事など)で必要な人間力も育みます。自ら考える力、論理的思考力、問題発見・解決力・継続力などを育てます。
取り組みは様々あり各コースで詳細をご確認いただきたいのですが、入口としてパソコンを使うこともその一つです。江戸川区ではGIGAスクール構想で小学生・中学生全員にタブレットが配布されています。そのために学校のパソコン教室は順次無くなり、パソコンではなくタブレットで情報の教育をしております。しかし、タブレットでの情報教育は良い点が多くあるものの限界があります。プログラミングを学ぶこと一つを取っても限界を感じます。社会で生産者になるにはやはりパソコンが必要です。「何のために学ぶのか」という問の答えを常に考えながら教育をします。
また、まだまだ変化が大きい教育分野ですので新しい取り組みにもチャレンジし、その姿も子ども達に見てもらいたいと考えております。
2.子どもの「好き」から学びにつなげる教材で選べる教育
子どもの「好き!」「やってみたい!」「楽しい!」は大変大きなチカラです。そのチカラを学びにつなげていきます。
今まではレゴ好き、ゲーム好き、パソコン好きを具体的な学びにつなげるチャンスは少なかったです。その中ロボットプログラミング、ゲームプログラミングが学べることになったことで好きを学びにつなげることができるようになりました。私達は年長・小学生・中学生・高校生を対象にロボットプログラミング、ゲームプログラミングを展開します。各々のステージや興味によってカリキュラムを選ぶことができます。
また、「良質な経験」を大切にしております。レギュラー講座はもちろんですがそれ以外にも検定対策や季節イベント等で様々な経験をしてもらえるように考えております。
3.個性尊重で子ども一人ひとりの特性に寄り添った対応
人間、一人ひとり違う個性をもっています。その個性は自分で認めることも周りが認めることも子どもの未来にとって大切なことです。これからの時代は一人ひとりができることで活躍することが大切になると考えています。その個性を尊重し、一人ひとりを見て対応していきます。カリキュラムも学年の目安はありますが、年齢だけでは判断しません。その子を見て必要なところに進んてもらうようこちらも提案していきます。
プログラミング教室は新しい習い事です。新しい視点で子どもの能力を伸ばすチャンスでもありますし、将来必要なチカラを付けるチャンスでもあります。それに今までの習い事には無かった活躍の場を見つけるチャンスでもあります。
また、子どもにとっては新しい居場所です。今までに無かった視点で認められ、自己肯定感を高める場所でもあって欲しいと考えます。しかし、何でも良いというわけではありません。目的の枠は設けながらその中で成長してもらいます。
4.保護者の不安と一緒に歩む
子ども向けプログラミング教室は親が子ども時代には無かった新しい習い事です。そのため「プログラミング教育」に対して不安も大きいと思います。プログラミング教育ってよく聞くけどよく分からない…子どもは行きたいと言っているけど本当に必要なのか…将来必要なことだと思うけど自分が分からない…学校もどういう対応をしているかよく分からない…などなどと不安があると思います。その不安をすぐに解決することは正直難しいと思いますが、その不安と一緒に歩んでいきたいと考えております。
例えば、プログラミング教育は成果が見えづらいことがあります。これは点数で示すテストのようではなく、答えが決まっている教育ではないことが大きな点です。私達は日頃の指導報告等のコミュニケーションから始まり、成果の見える化に努めていきます。進化していきますので必要なことがあれば是非おっしゃってください。
5.大会やコンテストなどの実践する場を提供
学習にインプットは大切ですが、それ以上にアウトプットが重要です。ロボ団では様々な実践をする場を提供しています。
授業中に「発表」という時間でその日に頑張ったことをみんなの前で話をしたり、作ったプログラミングを披露したりします。ロボットプログラミングコースでは全国のロボ団校舎と一緒に競う「ダンリーグ」という大会があります。2023年には全国で約2,000名が参加しました。同じ課題で全国の子と切磋琢磨する経験は何ものにも代え難いものがあります。他にもコンテストがあったり、ITではアウトプットに様々なチャンスがあります。
このような機会を活用して子ども達の可能性を広げていきたいと考えています。
6.地域と共に成長をしていく
ロボ団瑞江校は江戸川区に特化した運営をしております。校舎としてもより発展していきますが、地域に出て地域の皆様と出会っていくことも大切にしています。
当校は瑞江駅前商店会に加入しており、七夕まつりやハロウィンでは瑞江駅前に屋台を出店します。その屋台にはロボ団の生徒も多く遊びに来てくれます。ロボ団の生徒も自ら手伝ってくれます。その時に私達が地域の中で活動している姿は子ども達の教育にも未来にもつながっていると考えています。色んな背中を見せていきます。
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やってみたい!気になる!と思ったときが一番のタイミングです!
なぜ幼少期からプログラミングを学ぶのか?
プログラミングは現代の教養です
「なぜプログラミングを学ぶのか?」
この答えは様々な考え方があると思います。
プログラミングは社会にある問題解決手段の一つでしかありません。
そのためプログラミング自体が目的ではありません。
しかし、これからどうなるかわからない時代の中でもITが社会問題解決の大きな柱になることは間違いありません。
私達はお子様がどんな道に進まれてもITを選択肢として持ち続ける人生を歩んで欲しいと考えております。
そのためには幼少期の「好き」「やってみたい!」という好奇心のチカラを使うことや、吸収が早く成長スピードが圧倒的な幼少期にいかに脳を使って思考し創造性を伸ばすこと、それを習慣化することは大変重要です。
大人の方でも「プログラミング」と聞くと「自分には分からない・・・」と受け入れることが難しい方は多いのではないでしょうか。
お子様が興味のある教材で楽しみながら「プログラミングが出来る!」「プログラミングと言われて抵抗が無い!」という自信をもった状態で将来に進んでいくことは、未来の大きな選択肢として大切であると考えます。
代表の赤松はエンジニア時代に新卒への技術研修を担当していました。
向き不向きはありまして、研修について行けず早々に会社を辞めてしまう人もいました。
もっと早い段階で気づくことができれば・・・と何度も思いました。また、現在子ども達に教えていると、新卒の子が躓くポイントと子どもが躓くポイントが同じだったりします。
学ぶスタートが早かったらもっと選択肢が増えたのでは・・・と何度も思いました。
子どもから学ぶなんて早いのでは?と考える人も多いかと思いますが、決してそんなことは無いです。
やってみたい!と思った時が最良のタイミングです。
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