クラスで学んだこと!
「マイブロック」と「カウントアップ」
「マイブロック」とは、処理をまとめる機能で「関数」とも言います。
複数のプログラミングブロックをグループ化し、ひとつのオリジナルのプログラミングブロックにすることができるので、
何度も同じプログラムを入力せずに済み、入力ミスも減るほか、ひとつの処理ごとにブロックでまとまるため、
プログラムの流れがわかりやすくなるというメリットがあります。
「カウントアップ」は変数に1ずつ足していく機能で、
レッスンの中では「フォースセンサー」を押す動作に対してカウントアップを連動させる使い方をしました。
壁に向かってタッチ!成功ですね!
カウントアップの機能で空中ブランコが
すごいスピードで回転します。