クラスで学んだこと!
真偽値と演算ブロック
True(真)とFalse(偽)を使って表される値のことを真偽値といい、
条件が正しい場合はTure、正しくない場合はFalseとなります。
どのような条件にすれば真と偽を作れるか、ミッションに取り組みながらたくさん考えました。
クリエイターのレッスンでは、フローチャートやデバッグ等、プログラミング周りの知識も同時に学んでいきます。
距離センサーの付いたロボットで真偽値を測定中!
演算ブロックはこのようなものです。
少しイメージしずらいかもしれませんが、センサーで測定した値に対して、不等号や等号の考え方で、真の状態、偽の状態を指定することが可能です。