クラスで学んだこと!
Python(プログラミング言語)を使って、micro:bit(マイクロビット)で、
ボタンによるLED・音の操作や、microbitを用いたアニメーション、コンパス、加速度センサーの制御などをプログラミングしました。
ボタン制御を加えたプログラムを作成し、is_pressed()とwas_pressed()の違いやプログラムの構文、
四則演算記号、比較演算記号、リスト、タプル(tuple)などの知識を次々に学習しました。
月の最後にはこれまでの集大成として、穴から落ちるアニメーション、コンパス、サイコロの作成に取り組みました。
PCとつながれたmicrobitのLEDライトが、手元で光っている様子が見えます!
サイコロのプログラミング画面はこのようになっています。